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りんくうゲートタワービルの処理案については、9月14日に更生計画案の骨子並びに大阪府に対する支援案を提示され、9月28日の議会開会日に、それに伴う補正予算案が提出されたものである。
判断するための資料も十分ではなく、審議する時間も少ない。このままでは、議会のチェック機能が働かず、府民への義務を果たせない。10月21日という期限の延長を、知事自らが要請するつもりはないのか。
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昨日の参考人質問において、管財人は、「スポンサーも内定し、更生計画を策定できる状況にもかかわらず、外的要因から提出期限の延長を申請し、これが認められるか否か分からないといったリスクを犯すわけにはいかず、提出期限の延長は受け入れ難い」と述べられた。
本府としては、その判断を重く受け止め、対応する必要があると考える。
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我が党は代表質問の中でも展望台の公共性、公益性とは何か、府が借り上げる必要性があるのかどうかを疑問とし、この点について答弁を求めた。
知事はこれに対し、「管財人の要請は、民間スポンサーによってオフィスフロアの入居が促進され安定するまでの経過措置として、府が展望台を借り上げて欲しいということであり、展望台は、現在、りんくうタウンにおいて情報提供施設としての公共的性格を持っており、府としては5年間を限度として、展望台の機能を維持したい」と答弁されたが、この点につき、改めて知事の見解を求める。
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展望台は将来的にはオフィス転用が望ましいと考えるが、管財人の要請を重く受け止め、府が5年間を限度として展望台の運営を継続する必要があると説明したもの。
議会の審議内容を踏まえ、昨日、管財人は「正式な申し出があれば、実質的、根本的な変更にあたるのか、スポンサーがどう金額に反映するのか、金融機関がどう考えるかを含めて、私の方で十分忖度して判断したい」との見解を示された。
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我が党が展望台に関する疑問を表明した時点で管財人と調整してしかるべきだと思うが、実際にはどうだったのか。
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担当部局から管財人に対し、議会の審議状況については、展望台の問題を含め、詳しく伝えていた。私(知事)も管財人と直接会い、更生計画案提出期限の延長や支援内容の見直しができないのかといった、議会の厳しい意見を伝えた。その時点では、管財人として当初の支援要請を変更するつもりはないとの返答を得た。
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管財人は、昨日の記者会見の中で、「(府から)何らかの申し出があれば、実質的、根本的な変更にあたるのか、スポンサーがどう金額に反映するのか、金融機関がどう考えるかを含めて判断したい」との認識を示された。それをとらえて議案修正するのはあまりにも出来過ぎではないか。
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管財人の昨日の記者会見を受け、府として支援要請の内容を再精査した。展望台の借上げ、機能維持については、このまま管財人の要請に応えることは、議会そして府民の皆様の御意思にそぐわないものと最終的に判断した。
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展望台部分の府の支援を削ることについて、管財人が「実質的、根本的な変更」と判断し、更生計画案の策定が不能となる恐れはないのか。
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今後、管財人において精力的な調整を進められ、何とか取りまとめて頂けるものと考えている。
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