大東市
生駒山系グリーンベルト整備事業が進展
土石流危険渓流である野崎中川において、土石流による土砂災害を未然に防ぐため、平成13年度より床固工と導流堤および導流堤広場整備をじっししています。導流堤広場は樹木の持つ防災機能に着目し、土砂災害の防止に役立てることを目的に同事業の拠点として整備し、地元の皆さんが自然と親しむことを通じて防災意識を高めるよう計画しています。
このため、地元住民、森林ボランティアの皆さんのご意見を聞き、計画に反映させるワークショップ(平成17年度に3回、平成18年度に3回)開催しました。今回それらの意見交換を参考にした構想図(案)ができました。この構想図は関係機関などと調整を行い、3月に野崎中川導流堤広場整備構想図として、ワークショップの成果となります。
平成19年度には構想図を基に、ビオトープや水路などの位置・構造や案内看板等の詳細な設計図を作成し、導流堤広場整備工事に着手し、すべての工事の完成を目指します。
※導流堤工:発生した土石流の力を弱め安全に流下させる施設
※床固工:土石流を堆積させ、下流へ流さない施設
※ビオトープ:動植物が生息する空間
Update:2007年2月
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